工事に関するよくある質問

Q. リフォームの見積もりは無料ですか?

A. はい、無料でお見積りいたします。現地調査の後、お客様のご希望に応じたプラン・費用をご提示しますので、ご納得いただいた上でご契約いただけます。

Q. 工事後の保証やアフターサービスはありますか?

A. 工事完了後も安心の保証体制を整えています。施工後の不具合や水漏れなどのトラブルがあれば、迅速に対応いたします(保証期間・内容についてはご契約時にご説明します)。

Q. 見積もり後、他社と比較検討してから依頼しても大丈夫ですか?

A. はい、もちろん大丈夫です。複数のリフォーム会社で相見積もりを取ってご判断されることは一般的です。納得のうえでご依頼ください。

Q. 小さな修繕や部分交換(例:蛇口交換、便器のみ交換)もお願いできますか?

A. はい、蛇口の交換、便器のみの交換、レンジフード交換など、小さな工事も対応可能です。お気軽にご相談ください。

Q. マンション・アパートのリフォームにも対応していますか?制約はありますか?

A. はい、多数のマンション・アパートでの施工実績があります。建物の構造や管理規約によって制限がある場合がありますので、事前にご確認のうえご相談いただければ対応いたします。

Q. 高齢者や介護が必要な家族向けのバス・トイレリフォームもできますか?

A. はい、手すりの設置、段差の解消、バリアフリー対応など、お客様の状況に合わせたご提案が可能です。介護保険の適用のご相談にも対応いたします。

Q. 追加料金が発生することはありますか?

A. 事前にご説明していない追加費用が勝手に発生することはありません。追加作業が必要な場合は必ずご相談します。

Q. 住みながらリフォームできますか?

A. はい、ほとんどの水回り工事は住みながら工事できます。使えない期間がある場合は事前にご案内します。

Q. 工事は何時から何時まで行われますか?

A. 基本は8:00〜17:00です。ご希望があれば調整可能です。

Q. 工事の前に準備しておくことはありますか?

A. キッチンや洗面台の場合は、中身をあらかじめ片付けていただけるとスムーズです。

キッチンリフォームよくある質問

Q. キッチンリフォームにはどのくらいの日数がかかりますか?

A. 一般的なシステムキッチンの取替なら 2〜4日程度 です。
壁の下地やキッチンパネル貼り、内装・床貼りなどの工事を同時に行う場合は 1週間ほど かかることもあります。

Q. 工事中は料理ができますか?

A. 工事中は キッチンが一時的に使えなくなります。
電子レンジや簡易IHでの調理、外食・お弁当などをおすすめしております。

Q. 吊戸棚をなくして明るくできますか?

A. はい、できます。最近は「圧迫感をなくしたい」「明るく開放的にしたい」「手が届かないから無くしたい」等というご要望が多く、吊戸棚をなくして収納を下台や背面収納にまとめるお客様も増えてきました。

Q. ガスからIHに変更できますか?

A. はい、できます。ただし、IHに変更する場合には専用の電源工事が必要なため事前に確認させていただきます。

Q. 吊戸棚は残せますか?

A. 既存の吊戸棚を残して、下台だけ変えることも可能です。ただ、見た目・使い勝手といった面から一緒に変えられるというバターンが人気です。

Q. 壁のタイルはキッチンパネルに変えられますか?

A. もちろんです。現状のタイルの上張りもしくは、タイルをのけてキッチンパネルを張る方法で変更できます。
タイルの目地がなくなり、お手入れも簡単になるので、おすすめです。

Q. レンジフード(換気扇)だけの取替はやっていますか?

A. 弊社は水回りの取替工事だけでなく、加熱器・給湯器(ガス・電気・エコキュート)の取替工事も行っておりますので、レンジフードの取替はもちろんその他のお困りごとのご相談もお待ちしております。

Q. 水栓だけの取替はやっていますか?

A. はい、できます。最近では節水型が主流で、タッチレス水栓や、浄水器一体型水栓などへの取替工事まで対応してます。

Q. 人工大理石は熱に弱いですか?

A. はい。人造大理石(アクリル系・ポリエステル系)はステンレスに比べると熱に弱い素材です。ただ、鍋敷きや耐熱マットを使うことで、変色やヒビを防げ扱い方次第で長く美しく使えます。また、最近では耐熱性が高い『アクリル系人造大理石』や『ハイグレードカウンター』も出てきて、以前より傷・汚れ・熱に強く長く使えるようになってきています。

Q. コンセントを増やしたいのですが、リフォーム時にできますか?

A. はい、可能です。壁やキッチンを解体するタイミングで配線に触れるため、リフォーム時はむしろコンセントを増やしやすいタイミングです。なので、リフォーム前の打ち合わせ時にお伝え下さい。

Q. キッチンの高さは変更できますか?

A. はい、できます。標準の高さは85㎝ですが、お客様の使い勝手に合わせて80㎝・85㎝・90㎝と変更することは可能です。
(身長×0.5が目安☆ 例:160㎝の場合80㎝)

Q. キッチンの間口(横幅)はどのくらい必要ですか?

A. 一般的なシステムキッチンは間口180・210・240・255・270cmが多いです。現場の寸法に合わせて最適サイズをご提案します。

Q. キッチンは何年くらいで交換時期になりますか?

A. 目安は15〜20年です。水栓の水漏れ、排水のにおい、扉のガタつき、レンジフードの吸い込み低下などが交換サインです。

Q. 食洗機だけの後付けはできますか?

A. 可能です。ビルトイン食洗機・後付け卓上型どちらも設置できますが、給排水の位置と電源確認が必要です。

Q. キッチンの照明(ベースライト・手元灯)だけ交換できますか?

A. はい、できます。LEDに変えることで省エネになり、手元が明るくなるためリフォームと同時におすすめです。

Q. キッチン収納を増やすことはできますか?

A. 可能です。引き出しタイプへの変更、背面収納の追加、パントリー設置など用途に合わせて提案します。

Q. キッチンの床がふかふかします。リフォームで直りますか?

A. はい、直せます。床下地の補強や張り替えを同時に行うことで、安全に長く使える状態にできます。

Q. キッチンリフォームの騒音はどれくらいですか?

A. 解体時に多少の音は出ますが、通常は1〜2日程度です。近隣挨拶もこちらで対応します。

Q. キッチンのリフォーム費用はどれくらいが多いですか?

A. 選ぶキッチンのグレード・間口・工事内容によって大きく変わります。現地を確認して、ご要望に合わせた最適なプランをご提案しています。

トイレリフォームよくある質問

Q. 節水型が主流になってきましたが従来と比べて詰まりやすいですか?

A. 最近の節水型トイレは、水量が少なくてもしっかり流れるように設計されており、基本的には詰まりやすいということはありません。ただし、トイレットペーパーを大量に流す、古い配管を使っているもしくは、配管が長いといった条件が重なると詰まりやすくなる原因となりますので注意が必要です

Q. 和式から洋式に変更できますか

A. はい、できます。床を壊して床組みをし、排水位置の調整等を行うことで可能です。2~3日の工期で洋式トイレに変更できます。トイレがない間は、仮設トイレの設置もしくは仮の便器を据えて使えるようにしては、帰ります!実際に施工事例もありますのでcheck!

Q. トイレリフォームの工期はどれくらいですか?

A. 一般的なトイレの取替自体は1~3時間以内で終わることがほとんどですが和式から洋式に変更や、クロス張替・床張替があると2〜3日の工期となります。

Q. 工事中トイレ使えますか?

A. 基本的に工事中は一時的にトイレが使えなくなります。便器を外して新しいのを取り付けるため、1〜3時間の間は使用できなくなります。

Q. 温水洗浄便座だけの取替はできますか?

A. はい、できます。電源(コンセント)が近くにあれば、短時間での取付が可能です。また、近くに電源がない場合でも電気工事士の資格を持っておりますので安心してお任せください。

Q. 節水型トイレに変えるとどれくらいの節水になるのですか?

A. 節水型のトイレにすると、家族構成や使用頻度にもよりますが、年間で10000〜15000円の節水になります。従来の13ℓで流れている便器から、最新モデルの4〜3.8ℓに変更した場合で4人家族で1人あたり1日5回使った場合を想定すると年間で約66000ℓの節水になり、金額に直すと10000〜15000円の節水になります。

Q. トイレに手すり付けれますか?

A. はい、トイレへの手すりの取付は可能です。ただし、手すりの強度を保つため下地の確認は必須です。トイレの壁は多くの場合石膏ボードでできており、下地(木材や補強)がない部分に手すりをつけてしまうと、体重をかけてしまったときに壁が破損する危険があります。手すりは見た目以上に強度が必要です。あいリビングは取付前に必ず下地の状態を確認し、安全に体重を支えられる施工を行ってます。

Q. トイレリフォームの費用はどれくらいかかりますか?

A. トイレ本体の取替のみなら数万円〜、床やクロスの張替を伴う場合は10〜20万円前後が目安です。お客様のご希望や便器の種類により変わります。

Q. トイレの臭いが気になるのですが、改善できますか?

A. 最新のトイレは脱臭機能や換気機能が強化されており、リフォームで改善可能です。併せて便器や排水管の清掃も効果的です。

Q. DIYで便器交換はできますか?

A. 専門知識が必要なため基本的にはおすすめしません。配管や排水の位置、漏水防止など、安全面を考えるとプロ施工が安心です。

Q. 手すりや収納棚など、追加オプションも同時に取り付けられますか?

A. はい、トイレリフォームと同時に手すり・収納棚・ペーパーホルダーの設置も可能です。また、照明やコンセントも一緒に変えられる方も多くいらっしゃいます。

Q. トイレリフォーム後の保証はありますか?

A. はい、あいリビングでは施工後の保証やアフターサポートも充実。便器や設備の不具合も安心して相談できます。

Q. 小さなトイレでもリフォームで広く使いやすくできますか?

A. はい、便器のサイズ変更やタンクレス便器の採用、収納の工夫などで、限られたスペースでも快適なトイレ空間に改善可能です。

バスリフォームよくある質問

Q. お風呂のリフォームはどれくらいの日数で完成しますか?

A. 一般的な戸建ての場合、工事期間は約5日程度です。ユニットバスの入れ替えのみなら4〜5日ほどで完了しますが、在来工法(タイル張り)からユニットバスへ変更する場合は、配管工事や土台補修などを含めて6〜7日ほどかかることもあります。

Q. お風呂リフォームの工事中は、お風呂に入れませんか?

A. はい、工事期間中(約4〜5日間)はお風呂をご使用いただけません。ユニットバスを解体して新しい浴室を組み立てる間は、浴槽・給湯器ともに一時的に使用できなくなります。工事が完了して試運転が終わると、その日のうちに入浴可能になります。

Q. 工事中に水は使えますか?

A. ユニットバス入替の場合、浴室内の給水・排水は工事期間中使えませんが、その他の台所やトイレや化粧台・洗濯機は使えるようにして帰ります!

Q. ユニットバスと在来風呂の違いは何ですか?

A. 在来風呂は職人が現場で作るタイル張りのお風呂、ユニットバスは工場で成型されたパーツを組み立てるタイプです。ユニットバスは防水性・断熱性が高く、リフォームではこちらが主流になっています。

Q. ユニットバスのリフォーム時に、今ある窓をふさぐことはできますか?

A. はい、塞ぐことはできます。窓からの冷気が入るため、断熱性能を高めるという目的で塞がれる方もいらっしゃいます。

Q. ユニットバス取替時に、2重サッシを取り付けることはできますか?

A. はい、できます。ユニットバス取替の際に既存の窓を残す場合、内側に2重サッシ(内窓)を取り付けることができます。断熱性・防音性が大幅に向上し、冬の寒さ対策や結露防止にも効果的です。見た目もすっきりしており、最近は樹脂製の断熱タイプが人気です。

Q. ユニットバスのドアの開き方は変更できますか?

A. はい、できます。折れ戸→引き戸・開き戸への変更など、バリアフリー対応も含め柔軟に対応できます。介助が必要な方には「引き戸タイプ」がおすすめです。

Q. 浴室のサイズを今より広げることはできますか?

A. はい、できる場合もあります。主に戸建て住宅で、脱衣所や廊下の一部を活用したり、壁の位置を調整することで浴室を広げられることがあります。ただし、構造壁(耐力壁)や配管の位置によっては制約があるため、事前の現地調査が必須となってきます。

Q. 浴槽だけ交換することはできますか?

A. 条件次第ではできる場合があります。同メーカー・同サイズの浴槽であれば交換可能な場合もあります。ただし、古いタイプのユニットバスでは全体交換の方が結果的にコスパがいいケースがあります。

Q. 浴室暖房乾燥機だけ取り替えることはできますか?

A. 条件次第では可能です。通常の換気扇は換気のみの電源容量ですが、浴室暖房乾燥機は暖房・乾燥・涼風・換気を兼ねる機能を持つため、消費電力が大きくなります。そのため、電源や配線条件を現地調査で確認することが必須となってきます。

Q. 脱衣場の内装や化粧台も替えたいのですが、できますか?

A. はい、もちろん可能です。お客様のほとんどの方が内装(クロス張替)はもちろんこと、化粧台も一緒に変えられる方が多いです。

Q. お風呂リフォームで、手すりやバリアフリー対応は可能ですか?

A. はい、可能です。浴室内・浴槽まわりなどお客様が安全に入浴できるように取付可能です。また位置や高さは利用者のご要望通りの場所に取付できます。バリアフリーに関しましても、入口の段差解消や浴槽のまたぎの高さを低くすることで転倒するリスクを減らしたりと対応は可能です。

Q. お風呂リフォームで、脱衣場の床はすべりにくくできますか?

A. はい、可能です。クッション性や滑り止め加工がされた床材を選ぶことで、転倒リスクを大幅に減らせます。また最近では樹脂系フロアや特殊コーティング材など、耐水性・掃除のしやすさ・デザインを兼ね備えた素材が人気となっています。

Q. お風呂リフォームの工事中や浴室周りに、シロアリはいますか?

A. 場合によってはいる場合があります。タイル張り(在来浴室)の場合、浴室周りの木部や床下に水が溜まる環境があると、シロアリが発生する可能性があります。特に築年数が古い住宅や水漏れのある場所は注意が必要です。また、あいリビングではシロアリの駆除、防虫・予防まで対応しています。

Q. お風呂リフォームの費用相場はどのくらいですか?

A. 一般的なユニットバスの入替は70万〜120万円程度が目安です。選ぶグレード、オプション、給湯器交換の有無によって大きく変わります。現地調査の際に、概算をお伝えします。

Q. 浴室の断熱リフォームはできますか?

A. はい、可能です。壁・天井・床に断熱材を入れたり、断熱浴槽にすることで、冬場の寒さ・ヒートショック対策に大きく効果があります。入浴中の保温性も高くなります。

Q. お風呂が寒いのですが、改善できますか?

A. 改善できます。断熱材の追加、断熱浴槽、浴室暖房乾燥機、二重窓など、寒さの原因に合わせた対策が可能です。特に窓の断熱対策は体感温度の改善に効果的です。

Q. 給湯器も同時に交換したほうがいいですか?

A. 10年以上使用している場合は、同時交換をおすすめします。浴室リフォーム後に給湯器が故障すると再度工事が必要になるため、結果的にコストを抑えられます。あいリビングでは給湯器取替の施工事例も多数あります。

Q. お風呂リフォームに補助金は使えますか?

A. バリアフリー改修や省エネ改修など、条件により補助金が使える場合があります。年度によって制度が変わるため、最新情報は現地調査の際にご案内します。

Q. お風呂リフォームで追い焚き機能を後付けできますか?

A. はい、可能です。ただし給湯器の種類や配管ルートによっては追加工事が必要になります。特にマンションは管理規約の確認が必要です。戸建ては対応範囲が広く、ほとんどの場合で設置可能です。

Q. お風呂の入口が狭いのですが、広くすることはできますか?

A. はい、可能です。ユニットバス交換の際に、ドア枠のサイズ変更や引き戸への変更で入口を広くできます。特に介助が必要なご家庭や、バリアフリー化を考えている方に人気の工事です。ただし、壁の構造や柱位置によっては調整が必要となります。

給湯器リフォームよくある質問

Q. 給湯器の寿命はどのくらいですか?

A.一般的には 10〜15年 が交換の目安です。使用環境によっては8年ほどで不具合が出ることもあります。

Q. 交換のサインはどんな症状がありますか?

A. ・お湯の温度が安定しない
・追い焚きに時間がかかる
・異音・異臭がする
・エラーコードが頻発する
これらは交換の代表的なサインです。

Q. 給湯器の号数(16号・20号・24号)って何ですか?

A. 1分間に出せるお湯の量の違いです。
・16号:1〜2人
・20号:2〜3人
・24号:3〜5人(ファミリー向け)

Q. エコジョーズにするメリットは?

A. ガス使用量が約13%削減され、年間で1万円前後の節約が期待できます。

Q. 給湯器の凍結はどう防げますか?

A. 電源を抜かない、配管に保温材を巻く、少量でいいので水を流し続ける方法があります。

Q. 給湯器のリモコンだけ交換できますか?

A. 交換できます。ただし 本体とリモコンの互換性がある機種のみ対応です。

Q. 給湯器の交換費用の相場はいくらですか?

A. 壁掛けタイプなら 15万〜25万円前後(本体+工事費込み)、
据置タイプやフルオートタイプは 20万〜35万円前後 が一般的な相場です。
号数や機能によって金額が変わります。

Q. 給湯器の交換は立ち会いが必要ですか?

A. 基本的に 最初の説明時と完了時のみ 立ち会いがあればOKです。
工事中ずっと見ておく必要はありませんので、お仕事中でも問題ありません。

洗面化粧台リフォームよくある質問

Q. 洗面化粧台の工期はどれくらいかかりますか?

A.一般的な工事なら、1〜3時間で終わりますが、排水の位置の変更や下地調整、内装等が絡んでくると1日仕事になることもあります

Q. 洗面化粧台の費用はどのくらいかかりますか?

A. 標準的な75㎝幅の化粧台なら本体+工事代で、7〜14万円前後が目安ですが、グレードの高いものや引き出しタイプを選ばれると20〜30万円になることもあります。

Q. 収納を増やすにはどうしたらいいですか?

A. 収納を増やすにはいくつかの方法があります。「引き出しタイプに変更」…開き戸よりも中のものを取りやすく、収納効率も高いです。「三面鏡収納を選ぶ」…鏡の裏に棚があるタイプを選ぶと歯ブラシや化粧品小物をより多く収納できるようになります。

Q. 洗面台の下台から水漏れしてます。修理できますか?

A. はい、多くの場合は修理可能です。排水トラップの緩み、パッキンの劣化水栓本体の故障、ボウル・下台のひび割れ等、水漏れの原因、場所によってそれぞれ対処方法が変わってきます。早めに修理・交換をしないと水漏れ被害が床や壁に広がる可能性がありますので、お早めにあいリビングにご相談を!

Q. 洗面台の両サイドにキッチンパネルを張れますか?

A. はい、張れます。キッチンパネルは耐水性、耐汚性に優れた樹脂系の板で壁にキッチンボンド、両面テープを使って張り付けることができます。また、洗面台の奥行や高さに合わせてもカットでき、壁への水はねや汚れも防ぐことができます。

Q. 洗面化粧台の照明をLEDに変えるだけで節電効果がありますか?

A. はい、あります。従来の蛍光灯や白熱灯に比べ、LED照明は消費電力が約60%〜80%と低く、長寿命で交換頻度も少なくなります。

Q. 古い洗面台から最新の洗面台に交換できますか?

A. はい、ほとんどの場合交換可能です。給排水の位置が合わない場合でも、配管を移設したり下地を補強することで取り付けできます。

Q. 洗面所の床がフカフカしています。リフォームできますか?

A. はい、可能です。床の腐食や水漏れの可能性があるため、床下地の張り替えと防水処理を行うことで安全にリフォームできます。

Q. 洗面所の幅が狭いのですが、ぴったり収まる洗面台はありますか?

A. 特注サイズや間口調整材を使うことで、1cm単位で調整可能なメーカーもあります。狭い洗面所のリフォームも対応できます。

Q. 洗面台だけでなく、脱衣場のクロスや床の張替えも一緒にできますか?

A. はい、同時に行うことができます。まとめて工事することで仕上がりがきれいになり、トータルコストも抑えられます。

Q. 洗面台の下にある排水管から嫌な臭いがします。改善できますか?

A. はい、改善できます。排水トラップの不具合、パッキン劣化、封水切れなどが原因です。適切に修理・交換することで臭いは解消されます。

Q. 洗面台の水栓(蛇口)だけ交換できますか?

A. はい、水栓のみの交換も可能です。最新の節湯タイプやシャワー水栓に変更することで使い勝手が大幅に向上します。

Q. 洗面ボウルが割れています。ボウルだけ交換できますか?

A. メーカーや型番によっては可能ですが、古い商品の場合はボウルのみの供給が終了しているケースもあります。その場合は本体交換が必要になります。

Q. 洗面所を明るくしたいのですが、照明の交換だけでも変わりますか?

A. はい、大きく変わります。LED照明への交換や、天井照明の増設、三面鏡照明を選ぶことで明るさと省エネ性能がアップします。

Q. 洗面所にコンセントが少なくて不便です。増設できますか?

A. はい、可能です。ドライヤー・ヘアアイロン・電動歯ブラシなど、使う位置に合わせて安全に増設でき、ブレーカー容量も確認したうえで設置します。